投稿者: 大塚 克己

2021年の幕開けです。

 

残り2ヶ月のオフシーズンでの取り組みが春、夏に勝つ為の、土台となってくれます。

 

高精度体成分分析装置(InBody)での測定で食トレ・トレーニングの取り組みも明確に定まりました。

 

全員が決意新たに日々やりべき個とを徹底してやり抜こう。

年内最後の測定。

 

弁当チェック、高精度体成分分析装置(InBody)測定を行い、来シーズンに向けて食トレ、身体作りの目標が明確に定まりました。

 

年が明ければすぐに来シーズンの戦いが始まります。

 

シーズンで勝つ身体を作る為に、一人一人がやるべき事を全力でやり抜こう。

21世紀枠の関東地区代表には選ばれず悔しい結果となりました。

 

選手は気持ち切り替え、来シーズンに向けた準備を進めています。

 

日頃からの食トレの頑張りで、食べる力、スピードが格段に上がりどんどん体重も増えており、強い身体が少しずつ作られつつあります。

 

ここから更に意識を上げて、日々の食トレを全力でやり抜こう。

12月に入り身体作りのシーズンが本格的に始まっています。

 

選手は来シーズンに向けて、グループ毎に増加目標、取り組みを決めて、必死に食トレに励んでいました。

 

今の意識を継続して身体作りを行えば、来シーズン勝つ身体が必ず作られます。

 

全員が目標達成に向けて日々の食トレをやり抜こう。

弁当チェック、高精度体成分分析装置(InBody)で測定を行いました。

 

弁当チェックでは一人一人がしっかり食べれており、前回チェックした時よりも格段に食べるスピードも上がっていました。

 

その結果、InBody測定の結果も体重、除脂肪量ともに増えていました。

 

来シーズンに向けてここから更に意識を高めて練習・食トレに打ち込もう。

オフシーズンに入りました。

 

来シーズン勝つ為にはオフシーズンでどれだけ強い身体を作れるか。

 

やるべき食トレを確認して目標も定まりました。

 

一人一人が強い覚悟と信念を持って身体作りをやり抜こう。

秋は東北大会で悔しい敗戦。

 

来季に向けて色々な課題が明確になりました。

 

身体作りは勝つ為に一番大切かつ重要です。

 

食トレでしっかり土台を作り来季の戦いの準備をしていこう。

オフシーズンに入り身体作りが本格的にスタート。

 

各自が高い意識を持って、練習・食トレをやり抜かないと強い身体は作られません。

 

今一度、自分が来シーズンどういう選手になってプレーをしたいのかを考えて。

 

目標をしっかり持った中で身体作りをしていこう。

オフシーズンに入りました。

 

秋の大会が終わってから選手の意識が変わり体作りも順調に進んでいます。

 

来シーズンに向けて更に意識を高めて。

 

練習・食トレをやり抜いて勝つ体を作り上げよう。