投稿者: mcsstaff

沼津東高校！

本格的な身体作りのオフシーズンははじまっています！

2,1年生ともに

来年の夏！甲子園出場を目指し

より意識を高くもって

毎日の食トレに励もう！！

 

今年もいよいよ投手合宿がはじまりました！

この投手合宿で、投手としての力をより伸ばし、翌年、甲子園出場を勝ち取った投手もいます。

今年は全国各地から32名の投手が参加しました。

初日は、投手として基本である

動作解析を学び、グラウンドで即実践いました。

そして、もちろん食トレをします！1日ご飯量必要量と栄養素豊富なおかずを皆勢い良く食べていきます！

さあ、明日から

本格的な投手合宿トレーニングのスタートです！

 

 

オフシーズンでの身体作りは順調です。

これも意識高く食トレに取り組んでいる結果でしょう。

しかし、オフシーズンは始まったばかり！

今の意識のままオフシーズンを乗り越え、アスリートの身体を手に入れよう！！

2年生、1年生共に

毎月、着実に体重を増やして

筋肉量も増やしてきています！

本日は、本格的なオフシーズン前に高精度体成分分析装置(InBody)測定を行いました。

これから、さらに3月一杯まで

4ヶ月間集中して、

身体を効率的に鍛え上げ、筋力量&筋肉バランスのレベルアップを狙います。

県内強豪高校、ライバル高校よりも

“効率的に”身体作りを進め

来年、春季大会から

レベルアップした自分たちで

活躍しよう！

 

今月の測定結果は素晴らしかったです。

これを継続出来れば、確実に甲子園でも勝てるチームになるはず。

一人一人が自覚を持って食トレに取り組んでいこう！

次回も期待してます。

今回は高精度体成分分析装置(InBody)にて測定を行いました。

前回より成長している選手も多くいました。

これから始まるオフシーズン。

食トレやトレーニングに励み、アスリートの身体を手に入れよう！！

さて、

君は、上の写真のご飯が何gかわかりますか？

より正確に答えられる選手と、

正確に答えられない選手とで、

日々の食トレの努力量がわかります。

食トレは、ただご飯をたくさん

食べるというような

単純なものでは決してありません。

それぞれの選手の体格や、ポジションに合った栄養素を毎日タイミング良く計画的に摂取する必要があります。

しかし、食トレの土台となるのは、やはりご飯の○○量です。

そもそもこの量を達していない選手は、日々の消費エネルギーの方が上回っているので、

毎月こけて痩せていっていきます。普通の現象です。

それは食トレの根本を理解していない、実行できていないということです。

体重が3ヶ月以上伸び悩んでいたり、増加すべき選手でむしろ減っている現状を放置していることは、

“自分と向き合っていない”証です。

親御さんが君に期待して

お金を支払って下さって

食トレプログラムを実践できる環境に今、身をおけているのです。

 

食トレを1年以上頑張っている先輩たちの結果をしっかり認識して下さい。

1年間で、10㎏以上体重がアップし、筋力も増加している選手が多いです。

その努力の積み重ねで、

全国約158高校の新チーム10月測定の“食トレランキング”では

なんと約1年でトップ30位以内にランクインする成果を打ち出しました。

 

その先輩たちは、安積高校という県内トップクラスの進学高校であり、塾にも通っている選手でありながら、日々この1年間、

“自分の課題と正面から向き合って”

こつこつ努力を積み重ねている先輩たちです。

 

～全国の食トレ野球部1年生たちよ～

 

身体作りで結果を出している先輩たちに直接、今日聞いてみて下さい。

『どうやって1年間で10㎏以上体重増やしたんですか？』

と。

そこに

君の成長のヒントがある。

必ず。

オフシーズンはもう

始まっている。急ごう。

【写真2枚目:安積高校硬式野球部】

どのチーム、選手にも言えますが、

チームの目標を

“甲子園出場です!!!”

“全国制覇です!!!”

と口にすることだけは

現役高校球児であれば、誰にでも言えます。

しかし、

その自分が堂々と口にした

その目標と、日々の行動・習慣がしっかり一致しているでしょうか？

本当に、一致していますか？

 

甲子園出場を甘くみてはいけません。

今年の夏、第100回選手権大会を優勝した大阪桐蔭に負けない努力を今日しましたか？

 

大館桂桜高校の選手たちが甘くみているとは思いません。

表情と目と、毎月の結果で

本気度はわかります。

大館桂桜高校の選手たちの本気度は、

次回の測定でわかります。

期待しています。

 

 

仲間たちで、真剣に話し合い。

野球の練習も、食トレも

“やらされ意識”では

成長できません。

一体、なんのために食トレをしているのか？

野球部で仲間たちと一緒に

日々、頑張っているのか？

もう一度、原点に立ち返ろう。

館林商工の選手たちは、

決して、“やらされ意識”のチームではありません。

だからこそ、

このオフシーズンでの身体作りの成長を期待しています！

あの偉大なメジャーリーガー

イチロー選手のように、

チームで勝つために、

日々のやるべきこと、

日々の○○量に

徹底にこだわろう。

努力の“積み重ね”を

自分と向き合ってしていこう。

 

 

益田清風高校の今年の新チームも

食トレを頑張って成果を出しています。

全国約158高校の新チーム10月測定の“食トレランキング”でも

上位30位以内にランクインすることができました！

しかし、

ここで気を抜かず、

来年オフシーズン明けまで

集中して、食トレに励み

県内強豪に打ち勝つ

パワー&スタミナを身につけよう！