本日は2校LINE指導を行いました。
休校になって起きる時間が遅くなってしまっている選手が多いような気がします。
年末年始のオフシーズンとは違います。
あくまでもシーズン中であることを頭にいれておきましょう。
生活リズムを崩さず、栄養満点の食トレを意識することで、免疫力アップにも繋がります。
休校期間で強くなろう!
夏に備えよう。
この度の新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々に心からのお悔やみを申し上げますと共に、現在入院中の皆様の早期回復を心からお祈り申し上げます。
4月16日に、全国に緊急事態宣言が発令されましたことを受け、発令が解除されるまでの間、食トレプログラムを導入されている学校の毎月の訪問指導につきまして、 選手や監督、保護者の皆さまや 食トレトレーナーの感染阻止及び安全確保のため 、学校によっては訪問を控え、電話やメール、LINEを利用してのパーソナル指導に切り替えさせていただいております。
4月は20校の高校野球部、男子ハンドボール部のパーソナル指導を行いました。
3年生にとっては集大成となる夏の大会、総体を目前に控えた中での活動自粛。
不安や焦りを抱えている選手も多くおりました。
まずは選手たちが無事で、健康に、生きる、ということが一番です。
自分を守る、また自分の大切な人たちを守る行動を心がけてほしいと思います。
それぞれの高校部活動最後の大会
今はただ信じて、最後の大会で最高のパフォーマンスが出せるよう、前を向いて準備をしましょう。
どのような形であれ、選手たちが最後まで部活動を全う出来るよう我々もサポートしていきます。
練習が再開されたときに選手たちが健康で、怪我なく、力強くプレー出来る身体でグラウンドに、コートに帰ってきてほしいと願っております。
世界中で猛威を振るうコロナウイルス。
日本でも緊急事態宣言が発令され自粛生活が続いています。
休校処置の影響で3月から毎月の訪問指導が出来なくなりLINE指導を開始。
4月は10校の高校で指導を行いました。
選手はオフシーズンでの成果を発揮すべく3月のオープン戦が全て中止、、甲子園という夢舞台が目前に中止となっても、夏があると信じて前を向いて懸命に頑張っている姿を見る事が出来ました。
それでもまだ先が見えない苦しい状況。
だからこそ目標・目的を明確に前を向いて自分の信じた道を歩んでいく事で、一人一人が成長して夏の力へと変わっていきます。
みんなの頑張りは絶対に無駄にはなりません。
夏の頂きを目標に明日も食トレを全力でやり抜こう。
世界で新型コロナウイルスが猛威を振るう…
日本でも緊急事態宣言が発令されましたことを受け、発令が解除されるまでの間、食トレプログラムを導入されている学校の毎月の訪問指導につきまして、 選手や監督、保護者の皆さまや 食トレトレーナーの感染阻止及び安全確保のため 、学校によっては訪問を控え、電話やメール、LINEを利用してのパーソナル指導に切り替える事となりました。
4月16校の担当校のLINEでの指導を行いました。
指導者からの発信・提案だけでなく、自分達で考え言い合える環境を作る事が大切だと考え指導を行いました!
グループLINEで
①各選手が何時に起きているのか起床時体重を送りチェック
②朝食を送り選手たちで何が足りないのかチェックし選手間で言い合う
この二つを重点的に行うことで生活リズムを崩さず4月を終えました!
選手達は高校生でありますが、アスリートです。朝と昼を一緒に食べて体調を整えることは難しい為
本日は2校の指導を行い、体重チェックと朝食の重要性を学びました。
自粛期間が続きダレて来ていることもあることも沢山あるかと思います。しかし、食トレを通じて、チームで一つの目標に向かう大切さを学んで日々生活していこう!!!
4月から緊急事態宣言もあり、食トレプログラムの一環である、訪問指導が出来ない状態になりました。
指導者と選手へ確認をし、4月からはLINEでの指導を開始しました。
早速4月は16校の部員とLINEでのやりとりを行いました。
そして5/7日も、LINEでの指導を行いました。
特に感じたことは、練習が思うようにいかないことからのストレスや不安等から、食事も疎かになってしまっている選手もいるように感じました。
スポーツ選手だから食事にこだわる、のではなく本来は、健康に生きるために食事にこだわらないといけません。
練習がないから、試合がないから、出来ていたことを辞めてしまうのではなく、こんな時だからこそ、本当に大切なものを見つめ直す時間にしてほしいと思っています。
そういうことを引き続き選手や指導者、保護者へ伝えられるようにしていきます。
選手の皆、頑張ろう!!