東京都立葛飾野高校 | メディケアスポーツ
デルメ食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

東京都立葛飾野高校

東京都立葛飾野高校
SCHOOL DATA

開校年/1940年 創部年/1947年甲子園出場歴/―

才野秀樹 野球部監督

才野秀樹

野球部監督

拓殖大学在学時から中学強豪チームで指導経験を積み、2014年に小山台高校の助監督として春の甲子園に出場。2019年から葛飾野高校を指導。

本校の部員は、中学のときに所属したチームではスタメンではなかった子がほとんどなので、他校と争える自信がなく、大事な場面で力を発揮できずに自滅する傾向がありました。それでも都大会で戦えるようにと、たんぱく補給食品メーカーが開 催する食育セミナーに参加してもらったこともありました。ただ、年に1回だけだったので、身体づくりに対する意識が持続しませんでした。私も仕事が忙しくなって食事面まで目を配れなくなってしまい、子どもたちを任せられる指導システムを必要としていました。

コーケンの食トレプログラムは毎月指導してもらえるので、意識を保つことができ、スキルアップにも繋がっています。選手には試合に勝つことだけでなく、 このような取り組みからも成長の手ごたえをつかんで、それを自信に変えていってもらいたいです。

入学当初より変化球のキレやストレートの勢い、打球の飛距離がかなり伸びました。試合でも自信を持てるようになっています。身体が大きくなることで「自分はこんなにも変わることができる」と気づかされました。
技術を磨くことに加えて、食トレを始めたことで体重にも興味が沸きました。毎日体重計に乗って、どうすれば数字が上がるかを考えるようになっています。目標の「都立初の甲子園一勝」を達成して親に感謝を伝えます!

掲載内容に関しては制作時の情報となります。

当社は、認定個人情報保護
団体である一般社団法人
JAPHICマーク認証機構の
対象事業者です。
JAPHICマーク

DERME 健康理念とSDGs

SDGs SDGs
SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標