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実践栄養セミナー

スポーツ栄養指導

保護者同席

実践栄養セミナーで、
その日から食卓が変わる

プログラム内容

食・栄養の土台がないと、その上にいくらトレーニングを積み重ねても、土台のグラグラした積木のように崩れてしまいます。本セミナーは、勝てるカラダを作るために、「いつ」「何を」「どのように食べるか」を本人と食事サポートの保護者に正しく理解してもらうための理論だけでなく、具体的な改善点がわかる実践的な栄養セミナーです。

このセミナーの特長

  • 自分の栄養状態と欠点がわかる

    セミナーの前に栄養分析を行うので、
    自分のこととして血肉にできます 

  • 実践方法が具体的にわかる

    一般的な栄養学の知識に止まらず
    具体的な食事の改善点を詳しく解説

運動部の学生の栄養充足の現状

成長期のアスリートが必要とするたくさんの栄養を食事だけで賄おうとすると大量の食事が必要です。デルメ食トレ強化食なら、普段の食事と摂取するだけで、栄養を満たせます。

87%が栄養不足

全国91チーム3,380人対象の栄養素接種状況調査

学生アスリートの「栄養サポート」
母親の9割が「自信がない」

学生アスリートには実践できる
栄養セミナーが必須です。


セミナーの流れ

1

セミナーまでに今の自分の
栄養状態を分析

改善の実践の基本は
自身の栄養状態を知ることです

血液検査をしない健康診断のように、栄養状態を知らずに栄養セミナーを聞いても、現実の改善がイメージできません。実践栄養セミナーを有意義なものにするために、受講者の生活強度及び運動強度に応じた栄養摂取状況(栄養の過不足)をスポーツ栄養学に精通した管理栄養士が一人一人詳しく分析します。

3日間の食事記録「口にしたすべての食べ物」と普段の練習メニュー、及び健康状態のチェックを詳しく書いていただきます。

栄養分析代:2,750円(税込み)

日本栄養分析センターの高精度分析システムを使ってあなたの肉体強化に必要な栄養素の過不足が明確になります。

2

栄養分析結果をもとに
講習を行います

セミナー当日に栄養分析結果をお渡しします

毎日の食事をサポートしている保護者の
同席が必須です。

実践栄養セミナーは、栄養分析結果のデータに基づきに説明しますので、あなたのパフォーマンスの向上には「いつ」「何を」「どのように食べるか」を理解することは本人はもちろんですが、食事をサポートする保護者の正しい理解が必須です。

栄養分析結果をもとに、データに基づき説明します。
現実の改善をイメージできることが戦えるアスリートになる第一歩。

足りないものは何か、日本栄養分析センターの高精度分析システムを使ってあなたの肉体強化に必要な栄養素の過不足が明確になります。一般論でなく、あなた個人の分析結果なので、現実の改善がイメージできます。

受講料:1,000〜1,500円(税込み)
受講料は、参加人数によって割引かれます。また、講師交通費が別途かかります。

栄養学の知識を蓄えるのではなく、実践できる食事の方法を解説

多くの栄養学セミナーで教えることは、ある意味で教科書的な、一般的な栄養学の知識です。 栄養学について詳しくなっても、一人一人条件は違いますから、それがどのように自分の改善に役立てられるか不明です。 栄養セミナーでは、競技種目や体重、シーズンなど、固有の条件のもと、明日から実行できる食事の仕方をお教えします。  

ポイント1
必要な栄養/食事の量は一人一人違う!自分の条件に合った食事を知る

により必要とされる栄養素やエネルギー摂取量が違います。自分の条件には何が必要なのかがわかります。

いつ
何を
どれだけ
どのように
ポイント2
「いつ」「何を」「どれだけ」「どのように」食べるかを身につけて
パフォーマンスを最大にする

戦える体を作るには、上の条件を踏まえて、食の正しい知識を身に付けることです。身に付ける
と具体的な食べ方がわかるのでパフォーマンス最大します。

DERME SPORTS だから出来た
アスリート1905人の栄養実態調査
明らかになった学生の栄養不足とバランスの偏り >
実態調査で明らかになった学生の栄養不足とバランスの偏り

食事は、選手まかせというチームが多く、栄養について知識のない選手は、食べているつもりでも栄養は摂れていないのです。激しい運動をする選手にとって栄養不足は、ケガや故障につながるだけでなく、身体を大きくする事もできません。

全国高校アスリート1,905人対象
栄養素の摂取状況調査

スポーツ栄養セミナー実施半年後の
栄養素の摂取状況調査

※ 日本栄養分析センター調べ

左図は、外側の円が理想的な栄養バランスの状態、内側の青色部分は高校アスリートの平均栄養補充率を表しています。完全に栄養不足状態であることが分かります。全国大会を目指すチームは練習量も半端ではなく、選手の体はその激しい運動量にふさわしい十分な栄養を求めています。

ところが、分析結果では普段の食事では脂質・炭水化物・カロリー(エネルギー)はまずまずですが、それ以外は必要量も半分も摂れていません。これでは体が悲鳴を上げている状態で、ケガをしやすく、治りにくいのも当然と言わねばなりません。

外側のオレンジの部分は、栄養セミナー実施半年後の栄養状態を示しています。栄養バランスが大きく改善されているのが分かります。スポーツ選手の栄養摂取量は練習内容で変わるため、正確な栄養分析がかかせません。

そしてその上で、現在の食生活では不足しがちの栄養素を補う方法を身につけなければなりません。その3つを科学的根拠に基づき、かつ長年の実践を通じて確立したスポーツ栄養セミナーは、指導者及び保護者の方々から高い評価を得ています。

セミナーに参加された
お客様の声

  • とても勉強になりました

    T高校 T.Yさん

    初めてスポーツ栄養学のお話を聞かせて頂きました。食トレは大切なのは知っていましたが、ケガをしない体作り、ベストなパフォーマンスをするための栄養学はとても勉強になりました。息子と一緒に聞く事で共通理解する事も出来ました。これから頑張って取り組んでいこうと思います。

  • 栄養セミナーに参加して

    T高校 U.Tさん

    栄養セミナーに参加して、講師のお話がとてもわかりやすく楽しくて、今まであまり食事の栄養素、成分など興味がなかったのですがすごく興味を持って、是非やりたいと子供から申し出があり、今回プログラムに参加する事にしました。これからの子供の変化が楽しみです。

  • 頑張ります

    A高校 S.Rさん

    食事については、色々栄養のあるものをと思い毎日作っているつもりでしたが、今回セミナーを聞いてバランスよく食べることが大切だとわかりました。15歳で身長が伸び悩み遺伝だからと半ば諦めていました。しかし遺伝は25%だと聞き、最後の成長期をしっかり食事でサポートしなければと強い思いに変わりました。ありがとうございました。

  • 息子の体作りを応援していきます!

    H高校 A.Tさん

    中学のサッカークラブでも、他の食トレ講座に参加していた為、何回も聞いていた内容を想像していました。しかし、お話を聞いていると、今まで良かれと思い長年続けていたことが、あまり効果のないことだったり、ご飯の量が全く足りていなかったりと、驚きの連続でした。何より、子供の意識が高くなり、理想体重を目指し、朝から丼で約2合のご飯を食べて行きました。学校でいつも間食していた炭酸・菓子パン等もやめる決意をしたようです。今日、教えて頂いた内容をしっかり守り、息子の体作りを応援していきたいと思います。

  • 栄養摂取について

    A高校 S.Gさん

    高校野球児に保護者として、説明会に参加しました。想像以上にビタミン、ミネラル類がとれていない事。ただ、量を多く摂取しても意味がなく、そのバランスの大切さなど、いろいろと勉強になりました。子供だけでなく、家族全員のためにもなるお話でした。 普段はある程度のバランスは考えていましたが、全く足りていない栄養素が多々あり、足りていない栄養素を摂取できる食品、方法まで教えていただけました、これからは、栄養バランス、量、摂取時間にも気をつけ、少しでも子供のサポートができればと思います。

OPTION

高精度体成分分析装置で成果をチェック

食事改善に取り組んだ成果の検証をしたい方へトップアスリートも使用する体成分測定です。

InBody(高精度体成分分析装置)を用いて、四肢と体幹部など部位別の筋肉発達度合いや左右バランスをチェック。さらに、ミネラルの推定値を計算して骨折の危険値までチェックできます。 

InBody測定:1,000〜1,500円(税込み)

受講料は、参加人数によって割引かれます。

クラブ活動単位で受付しています。

お申し込みの流れ

下のお申込フォームから必要事項を記入し申し込む
学校単位 30名以上より受付 運動部は複数部参加可(例 野球部22名 テニス8名 水泳部10名)
セミナー担当からご連絡

基本説明及び事前調査がありますので、担当からご連絡いたします。
※複数部での参加の場合基本説明の後、運動部数別にスポーツに熟知した管理栄養士が質疑応答

日程調整・セミナー日決定
お申し込みはこちらから >

トータルにアスリートをサポート:DERME SPORTS(デルメスポーツ)年間3,500人の体づくりの
実績栄養分析:JNAC(日本栄養分析センター)38年間25万人以上の実績と蓄積データ

当社は、認定個人情報保護
団体である一般社団法人
JAPHICマーク認証機構の
対象事業者です。
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