沖縄県立 豊見城高校 | メディケアスポーツ
食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

沖縄県立 豊見城高校

沖縄県 豊見城高校
沖縄県立 豊見城高校 野球部
SCHOOL DATA

開校年/1966年 創部年/1966年甲子園出場歴/1975年春、1976年春・夏、1977年春・夏、1978年春・夏

大城康成 野球部監督

大城康成

野球部監督

糸満高校卒業後、琉球大学へ。中部農林高校、宜野座高校、南部工業高校、那覇高校などで監督を経験後、本校赴任。2021年から野球部監督に。

コーケンの食トレを導入したのは前任校にいた10年前。取り入れてからは着実に成果が上がり、成績も安定しました。甲子園に出場する強豪校とも互角以上に戦えるようになった手応えを感じつつ、豊見城高校に赴任。2020年秋の大会で悔しい経験をしたのを機に、前任校で効果のあったコーケンを取り入れました。

成果は早々に感じられ、2021年の夏は33年ぶりに選手権大会の沖縄県予選でベスト4に。投手の成長も著しく、秋の時点では球速138km/h だったのが、夏には45km/hを達成。強豪校との連戦が続きましたが、そこに負けない身体づくりができていたんだなと実感しました。食トレを通して身体が変わることはもちろんですが、ここまでして甲子園を目指す、高校野球に打ち込むんだという選手側の意識の変化が非常に大きいと感じます。

食トレを始めて体重は12kg、筋肉量は9kg増加。試合終盤まで全力で投げられなかったのですが、体力がつき、足をつることも激減しました。自分の出せる力を最大限まで上げる楽しさと手応えを感じています。
入学後、今の体格では試合に出られないと実感。甘い意識を変えて食トレに取り組むと体重が増加。打球が変わり、低反発でも打てるようになりました。最後の大会でホームランを打ち、豊見城旋風を巻き起こします!

掲載内容に関しては制作時の情報となります。

当社は、認定個人情報保護
団体である一般社団法人
JAPHICマーク認証機構の
対象事業者です。
JAPHICマーク

DERME 健康理念とSDGs

SDGs SDGs
SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標