静岡県立 焼津中央高校 | メディケアスポーツ
食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

静岡県立 焼津中央高校

静岡県立 焼津中央高校
静岡県立 焼津中央高校 サッカー部
SCHOOL DATA

開校年/1963年 創部年/1963年

平井誠也 サッカー部顧問

平井誠也

サッカー部顧問

浜松大平台高校で定時制、全日制それぞれの指導に当たり、川根高校勤務を経て2020年に焼津中央高校へ赴任。榛原高校、横浜国立大学卒。

食トレは「プロを目指すような子が取り組むこと」というイメージがあったので「うちとはちょっと違う」と正直思っていました。それでも数人が食トレを始め、自分たちでも身体つきが変わるということが分かったので、今は部員全体の約8割がコーケンによる指導を受けています。保護者も栄養セミナーでメモをとりながら真剣に話を聞いたり、すでにお兄さんが食トレをしているご家庭に詳しい話を聞いたりしながら、我が 子にもやらせるべきかを検討しているようです。

5月にあった高校総体 の試合中に足をつってしまったのは、みんな食トレをやっていない子でした。自力で食事に気を配っている生徒もいますが、測定結果をもとに食事を見直しながら身体づくりをすることで、体格だけでなく、体力やコンディションにおいても違いが現れています。

2年生のときは体重が増えずに悩みました。チームメイトは測定結果がよくて褒められていて、とても悔しかったです。それでも可能性を信じて食トレをやり続けた結果、3年生になってから一気に数値が伸びました!
季節ごとに変わる必要な栄養素を分かりやすくプリントにまとめてくださり、試合前日や当日、試合後には何をどれだけとるべきなのかも詳しく丁寧に教えてもらえました。知識量でも他者と大きな差をつけられました。

掲載内容に関しては制作時の情報となります。

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