私立学校法人川島学園 鹿児島実業高校 | メディケアスポーツ
食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

私立学校法人川島学園 鹿児島実業高校

私立学校法人川島学園 鹿児島実業高校
私立学校法人川島学園 鹿児島実業高校 野球部
SCHOOL DATA

開校年/1916年 創部年/1918年甲子園出場歴/1961年夏、1966年夏、1972年春、1973年夏、1974年夏、1976年春・夏、1978年夏、1979年夏、1981年夏、1983年夏、1990年春・夏、1991年春・夏、1993年春、1994年春、 1996年春(優勝)・夏、1997年夏、1998年夏、2004年夏、2008年夏、2010年夏、2011年春、2015年夏、2016年春、2018年夏、2022年夏

宮下正一 野球部監督

宮下正一

野球部監督

鹿児島実業高校を卒業した1991年からNKK(現・JFE西日本)でプレーし、2003年に現役を引退。翌年は母校のコーチを務め、2005年同校監督に。

ご飯を増やしても身体が大きくならず、野菜不足も心配していたときに他校の監督からコーケンを紹介していただき、解決策にぴったりだと感じました。生きる上で大切な知識をたくさん学ぶことができるので、いい教材になるとも思いました。毎月の測定では数字によって各々の身体が明らかになり、個人の測定結果やチームの平均値を全国のチームとよく比較しています。

2015年に食トレを始めて、途中でやめようと思ったことも実はありました。選手本人の責任で毎日「強化食」を飲むようにしていたのですが、ちゃんと飲めている気がせず、お金を出していただいている親に対して心が痛くなったからです。けれど、食トレの価値は「強化食」だけではありませ ん。毎月違うことを話してくださる訪問指導も、将来きっと役立つ時がくると思っています。

体重が増えた大きな理由は、食べる物と食べるタイミングが大事ということに気づけたからです。いろんなことを学び、その知識を意識に変えて実践し、毎日コツコツと積み上げたことで身体に変化が現れました。
身体は1日、2日で変わることはありません。1カ月に1度ある測定までの目標を立て、その目標に向けて食トレで得た知識をもとに継続的な努力をする。これを毎月繰り返すことで、体重を増やすことができました。

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