流山クラブボーイズ | メディケアスポーツ
デルメ食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

流山クラブボーイズ

流山クラブボーイズ
流山クラブボーイズ
SCHOOL DATA

創部年/1978年

猪狩貴範 中学部監督

猪狩貴範

中学部監督

県内にある学童野球チームを指導後、2015年に流山クラブボーイズ中等部の監督に就任。猪狩氏も同チームのOBである。市立柏高校卒。

成長期で身長が伸びるときに筋肉や柔軟性も身につけられた中学生は、ボールの飛距離が伸びる、打球の速度が上がるなど、パフォーマンスの向上が顕著に現れていました。そういった成長を、食トレを始めてからさらに感じられるようになって います。保護者も「平日に自宅でどういう食事をさせればいいのか勉強になるし、すごくいい」と言っています。測定も月1回してもらえるので、自分の子どもがこんなにも大きくなったということが毎月分かるし、身長と体重だけじゃないもっと詳しいところまで知ることができるのは保護者の安心材料になっているようです。

食トレの成長率と野球の技術的なデータ(球速、遠投、スイングスピードなど)が繋がって、そのことを選手がちゃんと理解することができればモチベーションもアップしていきます。

練習中に空腹になり過ぎないので、僕にとって補食の時間は嬉しいことです。講座で栄養について学び、バランス良く摂取することの大切さを知りました。普段から意識して食べることで、ケガを防げていると思っています。
食トレをするようになってから上半身・下半身の筋力バランスの大切さを知りました。筋トレだけではこのバランスが均衡に保てているか分からないので、毎回測定値をみて、食生活を見直すように意識しています。

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