私立学校法人生光学園 生光学園高校 | メディケアスポーツ
食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

私立学校法人生光学園 生光学園高校

私立学校法人生光学園 生光学園高校
私立学校法人生光学園 生光学園高校 野球部
SCHOOL DATA

開校年/1979年 創部年/1980年甲子園出場歴/―

幸島博之

野球部監督

大阪商業大学卒業後から生光学園高校を指導し、 付属中学の硬式チーム設立にも尽力。6年間は県 外私学を育てたが2014年に母校へ復帰した。

数字には嘘がないので測定結果を見ればどれだけ頑張ったかが明らかになりますし、シンプルですので勉強が苦手な子にも分かりやすく、目標を具体的に立てやすいようです。野球の技能向上が身体の成長と比例していることに気がついて「やらな あかん!」という気持ちが強くなっていますね。

僕は、本来持っているポテンシャルを高校で開花させられる子もいれば、大学でようやく花が開く子もいると思っています。遅咲 きの選手にとって今は、花を咲かせ るための「水やり期間」。栄養をた くさんとることでこちらの予想を覆 すような急成長を遂げるかもしれま せんし、そういった存在はチームに とってとてもいい刺激になります。 もし高校生のうちにつぼみが開かな くても、この期間に食トレをした身 体は今後の野球人生において絶対に プラスに作用するはずです。

インボディの測定結果に刺激を受けました。チーズや牛乳、オレンジジュースなどを意識的にとることで身体がつくられてきて、練習後の疲労感がなくなり、翌朝もすっきりと目が覚めるようになりました。
入学したときは体脂肪率が高くてスタミナ もありませんでしたが、数値が下がったこと で投げやすくなり、2年生の夏には9回まで 投げ切ることができました。球速も身体がで きたことで最速153km/h まで伸びました。

掲載内容に関しては制作時の情報となります。

当社は、認定個人情報保護
団体である一般社団法人
JAPHICマーク認証機構の
対象事業者です。
JAPHICマーク

DERME 健康理念とSDGs

SDGs SDGs
SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標