茨城県立水戸第一高校 | メディケアスポーツ
デルメ食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

茨城県立水戸第一高校

No.08茨城県立水戸第一高校
野球部集合写真
スクールデータ

開校年/1878年 創部年/1891年甲子園出場歴/1929年夏(水戸中)、1930年夏(水戸中)、1954年夏

野球部監督

木村優介

野球部監督

筑波大学卒業後、母校である水戸第一高校でコーチを務めてから結城第一高校へ赴任。水戸農業高校を経た2020年に母校の監督に就任した。

お金をかけてサポートしてもらっていることを認識することで選手本人の意識が高まり、それによって親との家庭内コミュニケーションが増えて、我々スタッフを含めた関係構築がすごく良好になってきています。会話しやすくなることで選手のコンディショニングを知ることができるので、ケガを未然に防ぐことができるようになりました。

また、身体が強くなるとボールに対しての恐怖感が減っていき、守備にしてもバッティングにしても攻めた姿勢が見られるように体重が3年間で10kg前後増えた選手はプレーに対する自信がついていますし、15kg以上増やせた選手にはケガの治りの早さを感じます。体重が増えてくると栄養をとることだけじゃなく身体のケアにも目が向くようになるので、考え方や時間の使い方がスポーツ選手らしく変わってきていますね。

コーケンの指導を受けてから球速が119km/hから141km/hまで上がりました。プレーヤーとしての可能性が広がって野球が以前より楽しくなり、自分が理想としている信用・信頼される選手に近づくことができています。
熱中症など体調不良になりにくい身体になることができ、筋肉量が増えたことで打球速度や飛距離を大きく伸ばすことができました。また、外食時にドリンクバーを頼まなくなりお金の節約ができているのも恩恵の一つです。

掲載内容に関しては制作時の情報となります。

当社は、認定個人情報保護
団体である一般社団法人
JAPHICマーク認証機構の
対象事業者です。
JAPHICマーク

DERME 健康理念とSDGs

SDGs SDGs
SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標 SDGs17の目標