さいたま市立大宮北高校 | メディケアスポーツ
デルメ食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

さいたま市立大宮北高校

No.12さいたま市立大宮北高校
野球部集合写真
スクールデータ

開校年/1956年 創部年/1958年甲子園出場歴/ー

食トレを初めて導入した学年は1年で終わりでしたが、約3年分の結果を数値として出したことに驚きました。プロテインで身体をつくっていたときと違い、ケガをせず、体重が増えて球速が上がり、打球の飛距離が伸びていました。「これを入学したときから続けているともっとすごいことになるんじゃないか」と思いましたね。

導入当時の3年生は教えてもらったことをもとに食事制限もしていました。なので、最後の試合が終わったあとに「全員で食いたいもん食おうぜ」とコンビニでスイーツを買ってから学校に戻ったんです。すると選手たちが「甘い! 食えねえ!」と味覚も変わっていました。最長2年4か月しかない高校野球をケガなくやり切ってほしいですし、技術向上を追い求めてほしい。それを実現できるツールとして、食トレは最適だと思います。(佐々木秀一 野球部監督)

食トレに加え、練習前のウォーミングアップをしっかり行うことでケガ予防に。練習後に「強化食」を飲む選手たち。
コロナやケガなどで野球がまともにできない時期がたくさんありました。そんなときは落ち込むのではなく、身体を大きくするチャンスと思ってください。体重が増えて下半身も太くなり、プレーが大幅に変わりました!
体重を増やすことは簡単ではないけれど、プレーが良くなってケガをしにくくなるし、身体が大きくなるとカッコよくもなれるので、伸び悩んでモチベーションが下がったときは増量組の仲間と一緒に頑張りました。

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