岡山県立 岡山城東高校 | メディケアスポーツ
食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

岡山県立 岡山城東高校

岡山県立 岡山城東高校
岡山県立 岡山城東高校 野球部
スクールデータ

開校年/1987年 創部年/1987年甲子園出場歴/1990年夏、1996年春、1998年夏、2003年春、2004年春

戸田英樹 野球部監督

戸田英樹

野球部監督

玉野高校、天理大学卒。定時制勤務時はソフトボール選手として国体出場。他校勤務を経て、2019年に岡山城東高校へ異動。保健体育教諭。

冬にしっかりとトレーニングをしたのに、夏バテで体力が低下して、試合中に息切れしていることがよくありました。どうすれば体力の落差を最小限にできるのか。いろいろと調べるうちに食べ物へ気を配るようになりました。食生活を見直したことで体力低下を抑えられて、集中力が高まっているようです。担任の先生たちから「授業中の様子が変わった」と褒めてもらえましたし、部活動でも県大会ベスト4を目標にしていた昨秋、強豪校と競り合って準優勝しました。

高校生にとって1試合ずっと気を張っていることはとても難しく、集中力が切れる中盤以降に戦況がひっくり返りやすくなります。でも、うちの生徒は切れてしまったスイッチを自ら入れ直せるようになり、試合後半に強くなれました。これからさらに体力をつけて夏こそは甲子園に行きたいです。

体重が増えて打球が飛ぶようになり、筋肉量も増えたので身体が動きやすくなって守備でも思うようなプレーができるようになりました。食トレを支えてくれた親やトレーナーさん、それとチームメイトのおかげです。
外野の芝生で打球が静止してしまうくらいパワーがありませんでしたが、食トレで力がついたので低反発バットになったにもかかわらず、長打率や打球速度が上がり、打球が内野の間を鋭く抜けるようになりました!

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