福島県立郡山東高校 | メディケアスポーツ
食トレマガジン — 高校球児の戦える体をつくる必読マガジン —

福島県立郡山東高校

No.04福島県立郡山東高校
野球部集合写真
スクールデータ

開校年/1923年 創部年/1998年甲子園出場歴/―

野球部監督

長久保幸男

野球部監督

安積高校出身、明治大学卒業。川俣高校、浪江高校、いわき総合高校、あさか開成高校を経て、2019年から本校赴任。日本史の教師。

食トレを始めたのは、部員が少ないチームなので、ケガ人を出したくないという思いからでした。導入して2年半、期待通りの効果が出ていると感じています。肩や腰の痛みに悩む選手はほぼいなくなりましたし、夏の過酷な条件下における練習や試合でも体調を崩すことはなくなりました。特に、4番打者の橋本優真は、身体が一回り大きくなり積極性が前面に出てきて、“攻撃の柱”から“チームの柱”へと成長を遂げました。

守備の要として期待している佐々木悠人も食トレの成果を感じる選手です。身体つきは小さいですが、強さと柔軟性が備わり、軸がしっかりして守備力が向上しました。チーム全体では、身体づくりに一所懸命取り組むことで、学習や生活面に対しても主体性が出てきました。最後の夏の大会、高校生活ともに、最後まで頑張って欲しいです。

食トレで体重が70kgから80kgまで増え、除脂肪体重もアップ。打球が飛ぶようになり、日々の疲労感も軽減しました。食事への意識も変化しましたが、自分としては「強化食」の効果を特に感じています。
以前は、打球が外野に届くかどうかという打力でしたが、最近はホームランも打てるようになりました。また、試合中や就寝中に足がつることも極端に減りました。キツくても頑張れるようになり精神的にも成長しました。

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