電話でのお問い合わせ TEL 0800-919-4184
お問い合わせ
インスタグラム
コーケン接骨院
●開校年/1900年 ●創部年/1928年 ●甲子園出場歴/1977年春(準優勝)、2017年春
横山真哉
野球部監督
母校・中村高校で1986年から監督を5年務めたあと、他校で部長や監督を歴任。2015年から再び指揮を執っている。明治大学卒。担当は社会科。
甲子園初出場の1977年に「二十四の瞳」といわれて部員12人で準優勝しましたが、郡部校であり勉強しないと入学できないのでいつも人数が少なく、21世紀枠で選抜に出場した2017年は16人、翌年は2人減り14人になりました。誰かがケガをしたら試合に出られなくなるリ スクはありますが、厳しい練習を怠 るわけにもいきません。食トレで強くした身体はケガのリスクを軽減できて、治りも早い。5月末に足首を骨折した選手が医者に「夏には間に合わない」と断言されたのに、予定より早くギブス生活やリハビリを終え、県大会開幕までに完治しました。これは食トレ効果以外のなにものでもないですよね。昔よりパワーやスピードが上がった私立に勝つためには、一筋縄ではいきません。食トレなどさまざまな取り組みによる相乗効果がカギだと思います。
掲載内容に関しては制作時の情報となります。
自己治癒力、
私学に勝る成長を期待できる
甲子園初出場の1977年に「二十四の瞳」といわれて部員12人で準優勝しましたが、郡部校であり勉強しないと入学できないのでいつも人数が少なく、21世紀枠で選抜に出場した2017年は16人、翌年は2人減り14人になりました。誰かがケガをしたら試合に出られなくなるリ スクはありますが、厳しい練習を怠 るわけにもいきません。
食トレで強くした身体はケガのリスクを軽減できて、治りも早い。5月末に足首を骨折した選手が医者に「夏には間に合わない」と断言されたのに、予定より早くギブス生活やリハビリを終え、県大会開幕までに完治しました。これは食トレ効果以外のなにものでもないですよね。昔よりパワーやスピードが上がった私立に勝つためには、一筋縄ではいきません。食トレなどさまざまな取り組みによる相乗効果がカギだと思います。